29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会経済民生分科会-09月15日-01号

国民健康保険財政調整基金につきましては、令和元年度末で現在高が10億74万5,000円となっております。  国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算についての説明は以上でございます。  次に、令和元年度の後期高齢者医療事業費特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。決算書では398ページから405ページに記載しておりますが、分科会資料に基づき説明をさせていただきます。

二本松市議会 2020-03-04 03月04日-05号

年度国保の当初予算均等割減免額が反映した予算になっているかについてでありますが、令和元年度の当初賦課における軽減状況及び令和元年10月末の被保険者データ、並びに県が示す国保事業費納付金仮算定時の標準保険料率均等割額に基づき、18歳以下の子どもに係る均等割額を試算し、その額を歳入において、国民健康保険税一般保険者医療給付費分及び後期高齢者支援金分の現年度課税分徴収見込み額より差し引き、国民健康保険財政調整基金

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会経済民生分科会-09月18日-01号

4、基金状況ですが、国民健康保険財政調整基金につきましては、平成30年度利子分積み立てを行い、年度残高が10億59万4,000円となっております。国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算については以上でございます。  引き続き、平成30年度後期高齢者医療事業費特別会計歳入歳出決算についてご説明させていただきます。決算書では、374ページから381ページに記載しております。  

福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会経済民生分科会-09月20日-01号

国民健康保険財政調整基金でありますが、平成29年度新規分3億円ほか利子分積み立てを行い、残高が10億44万4,000円となっているところであります。平成29年度国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算についての説明は以上でございます。  最後に、平成29年度後期高齢者医療事業費特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

二本松市議会 2017-06-06 06月06日-01号

   第14号 平成29年度一般財団法人二本松菊栄会事業計画について   第15号 平成28年度株式会社二本松振興公社決算について   第16号 平成29年度株式会社二本松振興公社事業計画について   第17号 平成28年度一般財団法人安達地域農業振興公社決算について   第18号 平成29年度一般財団法人安達地域農業振興公社事業計画について 〔市長提出議案〕   第59号 二本松国民健康保険財政調整基金条例

福島市議会 2017-03-09 平成29年 3月定例会議-03月09日-04号

次に、国民健康保険についてでありますが、国民健康保険財政調整基金につきましては、国保財政運営都道府県化された後も、引き続き本市が保有することとされております。  なお、国保財政都道府県化後においては、国保税収が著しく減少する場合に、保険税徴収を行う市町村から県への納付金の支払いに充当するなど、当該基金を計画的に活用してまいる考えであります。  

伊達市議会 2016-09-01 09月01日-01号

次に、議案第67号 平成28年度伊達国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、繰越金確定により、国民健康保険財政調整基金積立金を増額するものであります。 次に、議案第68号 平成28年度伊達後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、同じく繰越金確定により、後期高齢者医療広域連合納付金を増額するものであります。 

伊達市議会 2016-06-14 06月14日-02号

3月31日現在、2つの基金がございますので、国民健康保険財政調整基金残高が2億2,421万7,603円でございます。もう一つ、伊達国民健康保険高額医療費資金貸付基金300万6,434円でございます。 ○議長安藤喜昭) 近藤議員。 ◆1番(近藤眞一) それでは次に、平成27年度国民健康保険特別会計決算、これの繰越額見込み、これをお示しください。 ○議長安藤喜昭) 答弁を求めます。 

福島市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会議−03月12日-06号

国民健康保険財政調整基金は、例えば新型インフルエンザの大流行による医療費の急激な増加経済情勢変動などにより財源が著しく不足する場合の準備金として、国保財政の基盤を安定、強化する観点から積み立てているものであります。このようなことから、現時点基金を充当し国保税引き下げることは困難な状況であると考えております。 ◆20番(土田聡) 議長、20番。 ○副議長中野哲郎) 20番。

福島市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会-06月11日-02号

平成25年度末に国民健康保険財政調整基金を3億円積み立ていたしましたが、平成24年度決算における剰余金から前年度繰越金などを除いた単年度実質収支が3億3,693万3,000円となり、この要因として、平成24年度国補助金として東日本大震災による医療費増加に伴う負担増に対する財政措置が新設され、3億1,127万7,000円が措置されたことから、この金額に相当する3億円を積み立てたものであります。

福島市議会 2013-09-10 平成25年 9月定例会-09月10日-04号

また、国民健康保険財政調整基金は、平成24年度残高が6,000円であり、医療費の急激な増加、または経済情勢変動等により、財源に著しく不足する場合に充てる準備金は大幅に不足をしております。  よって、国民健康保険制度を安定的に運営していく上でも、現時点繰越金の充当により国保税引き下げることは困難な状況であると考えております。 ◆30番(斎藤朝興) 議長、30番。

福島市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会-06月20日-05号

平成23年度財源不足見込額、9億2,700万円余につきましては、国民健康保険財政調整基金7,000万円余、前年度繰越金2億1,890万円余を充当しても、なお財源不足が生じることから、極力被保険者負担を抑制するため、県からの借入金として、保険財政自立支援事業貸付金3億円を充当して、さらに不足する分について、課率引き上げで対応させていただくものであります。  

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